こんにちは!もときです。
今回は、Compass Web School(CWS)の1期生、テルさんとの対談をお届けします!
テルさんは輸入車ディーラー勤務の会社員時代に、将来への不安から副業でeBay輸出をスタート。独学時代は月5万円程度の「お小遣い稼ぎ」でしたが、2024年6月にCWSへ参加してビジネスを再構築し、2025年8月に独立。なんと独立初月で月利30万円を突破し、会社員時代の給与を上回るという見事な垂直立ち上げを果たしました。
現在は月商220万円・粗利約50万円、15名規模の外注チームを運営するオーナー型セラーへと進化されています。
テルさん、本当におめでとうございます!
今回の対談では、
・副業月5万円から専業を確信するまでの、約3年のリアルなタイムライン
・CWS入会後に「出品を全削除」してゼロベースで再構築した理由
・リサーチ12名を含む15名体制と、オーナー業への役割シフト
・アメリカ向け関税導入を”事前対策”で乗り切った危機管理術
・独立の決断基準「月利15万円ライン」の考え方
について、たっぷりお話を伺いました。
副業から専業への移行を考えている方、独立のタイミングに迷っている方には特に刺さる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください!
対談の様子はYouTubeでも公開していますので、ぜひ動画でもテルさんのリアルな声をチェックしてみてください😊
テルさんのように「副業から着実にeBay輸出で独立したい」という方へ。 対談で語られた戦略のベースとなるノウハウを、70本以上の限定動画(eBay ALL IN ONE PACKAGE)として無料公開しています。 メールアドレスのご登録だけで、今すぐすべて視聴できます👇

テルさんのプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 前職 | 輸入車ディーラー勤務 |
| eBay開始 | 2022年から独学で副業スタート(約1年2ヶ月は月5万円程度) |
| CWS参加 | 2024年6月(CWS1期生) |
| 独立 | 2025年8月に退職。独立初月で月利30万円を突破し給与超え |
| 直近の実績 | 月商220万円・粗利約50万円(2025年後半時点) |
| 出品規模 | 新規出品月300〜400件、アクティブ約1,400件 |
| 運営体制 | リサーチ12名・物流2名・価格調整1名の計15名規模 |
| 今後の展開 | 輸出の知見を活かした輸入事業もテストマーケティング中 |
輸入車ディーラーの会社員が、副業でeBayを始めた理由
テルさんは輸入車ディーラーに勤務する会社員でした。しかし、将来への不安から収入の多角化を決意します。
2022年、独学でeBay輸出をスタート。ただ、現実は甘くありませんでした。
約1年2ヶ月の副業期は、**月5万円程度の「お小遣い稼ぎ」**レベル。伸び悩みの中で、テルさんは独学の限界を感じ始めます。
そして2024年6月、開講したばかりの**CWS(1期生)**に参加。ここからテルさんのビジネスは根本から変わっていきます。
出品を全削除。CWS入会後の「ゼロベース再構築」
CWS参加後のテルさんの行動は、思い切ったものでした。
既存の出品をすべてリセット
それまで積み上げてきた出品を、なんと全削除。非効率な出品を捨て、教えに基づいた高精度なリサーチで再出発するという決断です。
「もったいない気持ちはありましたが、中途半端に古いやり方を残す方が遠回りだと思ったんです」
リサーチの深掘りと時間管理の徹底
- 表面的なリサーチではなく、仕入れルートの開拓や特定カテゴリーの市場動向を徹底調査
- 副業時代は1日1〜2時間の隙間時間を**「出品・リサーチ」だけに集中投入**
限られた時間だからこそ、稼ぎに直結する作業に絞る。この時間管理が、副業でも着実に数字を伸ばす土台になりました。
月利15万円で独立を決断。初月から給与超えの垂直立ち上げ
テルさんの独立には、明確な判断基準がありました。
副業での月利が15万円を超え、専業にすれば伸びしろがあると確信できたタイミング——それが2025年8月の退職でした。
独立初月で月利30万円を突破
専業になったテルさんは、リサーチ時間を大幅に増やし、市場のニッチな需要の特定に注力。その結果、独立初月(2025年8月)で月利30万円を突破し、いきなり会社員時代の給与を上回ります。
副業で「型」と「基準」を作り込んでいたからこそ、投下時間を増やした瞬間に数字が跳ねる。副業→専業の理想的なステップアップモデルがここにあります。
15名規模の外注チーム。「プレイヤー」から「オーナー」へ
現在のテルさんの体制は、個人セラーの枠を超えています。
役割分担された15名体制
- リサーチ部門(12名):2025年4月より大幅増員。複数の募集プラットフォームを活用し、多様な視点で商品をピックアップ
- 物流・発送部門(2名):関東の個人外注+安定稼働が見込める就労支援施設の2拠点体制でリスク分散
- 価格調整・在庫管理(1名):市場価格の変動に即座に対応
テルさんの役割は「最終判断」に集約
- 新規出品月300〜400件、アクティブ約1,400件の最終クオリティチェック
- 外注スタッフからの提案に基づく仕入れ判断と高単価商品の目利き
- リピーター獲得のための個別メッセージ対応(CRM)
作業者ではなく、判断と関係構築に集中するオーナー業。将来的には**AIツール(自動リサーチ・翻訳等)を導入し、確認作業のみで完結する「半自動運転」**を目指しているそうです。
外注化の優先順位は「単純作業から」
これから外注化する方への教訓も伺いました。
「初心者はまず発送などの単純作業を手放すべきです。リサーチは『稼ぎの源泉』なので、最後まで自分で磨き込む。この順番を間違えないことが大事です」
関税導入を”事前対策”で乗り切った危機管理術
2025年9月のアメリカ向け関税導入は、多くのセラーを苦しめました。しかしテルさんは、この危機を事前準備で乗り切っています。
CWSコミュニティでの情報共有が武器に
施行前にコミュニティ内で情報を共有し、対策を完了。具体的には次の3つです。
- DDU(関税未払い渡し)の暫定活用
- 価格転嫁:送料設定に関税コストを内包させ、利益率を維持
- 販路分散:eBaymagを活用し、イギリス・オーストラリアなど米国以外の市場シェアを拡大
「孤独にやっていたら、間違いなく後手に回っていました。切磋琢磨できる仲間の存在が、物販を続ける上での最大の継続要因だと思います」
危機が来てから慌てるのではなく、情報網で先回りする。コミュニティの価値が最も分かりやすく表れたエピソードです。
長期的視点:一喜一憂せず、PDCAを積み上げる
テルさんが大切にしているのは、短期的な一喜一憂を避け、日々の改善(PDCA)を積み上げること。これこそが最短の成功ルートだと定義されています。
さらに現在は、輸出の知見を活かした輸入事業のテストマーケティングも開始。eBay輸出を軸に、ビジネスの多角化まで見据えています。
まとめ:副業→専業の「王道ステップ」を体現した3年間
テルさんの成功のポイントを整理すると、次の通りです。
- 将来不安から副業でスタートし、約3年かけて着実に専業へ移行
- 独学の限界を認め、CWS入会後に出品全削除のゼロベース再構築
- 副業時代は1日1〜2時間を「出品・リサーチ」に集中投入
- 月利15万円という明確な基準で独立を決断し、初月で月利30万円の給与超え
- リサーチ12名を含む15名体制で、プレイヤーからオーナーへ移行
- 関税導入はコミュニティの情報共有で事前対策し、ダメージを回避
- 一喜一憂せず、PDCAの積み上げを最短ルートと定義
「いきなり独立」でも「ずっと副業止まり」でもなく、基準を決めて段階的に登っていく。テルさんの3年間は、会社員がリスクを抑えてeBay輸出で独立するための、最も再現性の高いモデルケースだと感じました。
テルさん、貴重なお話をありがとうございました!「半自動運転」の実現と輸入事業の展開を心から応援しています!