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【ebay輸出】free returnのメリットから返金方法まで徹底解説!〜フリーリターンを設定すべき理由〜

こんにちは、モトキです。

「free returnを設定すると半額返金ができます!」

どういうことですか?

free returnに設定した方がいいのか?また一部返金しようと思ってもやり方がわからない、返金の項目が表示されないという方も多いと思います。

そこで、この記事ではfree returnのメリットから返金方法までをebay輸出ビジネスのプロがフリーリターンについて徹底解説します。

具体的には

・free returnとは
・free returnのメリット
・一部返金の方法
・クレームがきたら?

について重要なポイントだけをご紹介していきます。

この記事は3分くらいで読めますし、free returnを設定しておくと高額商品のリターンも怖くなくなりますので、まずはご一読を!

free return(フリーリターン)とは?

商品一覧で”Free Returns”と表示され目立つ

Free Returnsはセラー保護の一環とイメージしてもらって良いです。

リターンリクエスト を受けて返品されてきた商品の状態が発送した時よりも違っていた場合などにFree Returnを設定しておくと50%から100%まで任意で選択して設定した金額を返金することが可能になります。

例えば、新品で発送してリターンを受けて返送されてきてしまった時に”開封されていた””ダメージがあった””発送した商品と異なる”などの理由があれば返金額を減らすことができます。(最大で50%)

フリーリターンの設定方法はこちら(リターンポリシー)

free returnのメリット・デメリット

free returnのメリット

メリットは前述した部分になりまが、極端なパターンとしてはリターンを受けたにもかかわらずに得をしてしまうことがあります

どういうことか?以下のようなパターンがあります。

【注文】
400ドル(44000円)
発送費用3000円

【リターン】
返送費用4400円(40ドル)

【損失】
発送費用+返送費用=7400円

【返金】
80%返金320ドル(32000円)
残り20%の80ドル(8000円)はebayが負担

【結果】
8000円7400円=600円

返ってきた商品の価値が変わらないと仮定したら…在庫にはなるが単純に600円得になってしまう。

free returnのデメリット

ここまではかなり使えそうな”free return”ですが、1点だけデメリットもあります。それは返品理由がバイヤー都合でも返送費用を負担しなくてはならないことです。

バイヤーの返品理由を確認する

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free returnの一部返金方法

それではfree returnを設定して実際に商品が戻ってきた場合の一部返金の方法について紹介していきたいと思います。

まずは Seller HubのOrders>Returnsからリターンケースを確認します。

【動画】Seller Hubの設定方法

該当のリターン商品の”Issue refund”もしくは”See details”をクリックします。

リターンケースの状況が確認できる画面です。商品が戻ってくるとステータスが変わります。追跡がない場合やバイヤーが追跡をアップロードしてくれなかった場合は、ここのステータスが変わらないまま商品だけ返送されてくることがあります。Refund the buyerから返金手続きをします。

次の画面です。どこから一部返金するのかがわかりにくいですね。 Deductiionの(Edit)をクリックします。

Editをクリックすると項目が増えます。まずはAmount(額)もしくはPercent(割)にチェックを入れて右側に任意の数字を入力します。今回はシュミレーションで50%返金を設定しました。

次に Deduction reason(一部返金の理由)の項目にチェックを入れます。(複数選択可)

最後にコメントを入れておきたければメッセージを入れることもできます。そして一番下にNextボタンがありますのでクリックして次へ進みます。

この内容でよければRefund nowをクリックして返金になります。

バイヤーからクレームがきた場合…

一部返金に納得できない!!

バイヤーとしては当然全額返金してもらえると思っているので、心当たりのない一部返金だとクレームに発展することがあります。その場合はリターンケースがエスカレートされます。ただ問題はありません。free returnで一部返金をしたとしても残りの分はebayが負担してバイヤーに返金をしてくれます。その後ケースはebayによってクローズされます。

ネガティブフィードバックを付けられた!!

一部返金に納得ができずにネガティブフィードバックを付けられることもあります。その場合でもフィードバックのコメントの内容によっては削除対象となります。削除対象となるのは「一部しか返金されなかった」などの内容です。逆に削除対象とならないのは「対応が悪い」など、返金以外の部分についてのコメントだと削除は難しくなります。

フリーリターンの疑問…

一部返金した時の落札手数料はどうなる?

80%までの一部返金であればebayから落札手数料が戻ってきます。高額商品だとここら辺もしっかりと考えておきたいですね。

返送されてきた商品はebayは確認する?

ebayが確認することはありません。つまり自己申告という側面もあるので、例えば返品商品にダメージがなくても50%の一部返金にしてしまうこともできてしまいます。*おすすめはしませんので自己責任でお願いします。

まとめ

それではまとめていきたいと思います。

まとめ

free returnはセラー保護の一環

メリットは最大50%返金ができる

デメリットは返送費用の負担

一部返金方法を解説

クレームがきてもebayが対応

ネガティブフィードバックはほぼ削除できる

80%返金までなら落札手数料は返還される

ebayは返送品を確認しない

こんなところでしたね。

モトキ
モトキ
今回解説したようにフリーリターンの設定をしておけばメリットは大きいので必ず設定するようにしましょう!

フリーリターンの設定方法はこちら(リターンポリシー)

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